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Art&Graphic exhibition 2025.February | RECTO VERSO GALLERY (東京/2025年)
アートやグラフィック表現による新たな可能性を見出すことをコンセプトにした展覧会。アーティストやクリエイターによる領域を超えた作品を、視覚的、体感的に触れることをテーマにした展示に出展した。
□出展作家:さかいまさよ、咲穂 SAKIHO、森きなこ、吉永朋希
□企画:RECTO VERSO GALLERY
吉永朋希個展「情景描写」| GALLERY b.TOKYO (東京/2024年)
何気ない日常の風景や場面に目を奪われることがある。
- キレイ - カッコいい - 好き
- 嫌い - 懐かしい - 怖い
そのどれとも違うような、でも全てが当てはまるような不思議な感情。日々の暮らしの中で出会う、言葉にできないそんな景色を描き出していく。
□企画:GALLERY b.TOKYO
Art&Graphic exhibition 2024.February | RECTO VERSO GALLERY (東京/2024年)
アートやグラフィック表現による新たな可能性を見出すことをコンセプトにした展覧会。アーティストやクリエイターによる領域を超えた作品を、視覚的、体感的に触れることをテーマにした展示に出展した。
□出展作家:井上悠理、金井温子、STONE63、吉永朋希
□企画:RECTO VERSO GALLERY
作品たちがとぶ展。| 六条山カフェ (奈良/2023年)
※職場の「たんぽぽの家」で行った障害のある人との共同制作の展覧会です。会場の六条山カフェはたんぽぽの家のメンバーが暮らす福祉ホームに併設するカフェ。
本展は2018年にスタートした、メンバーとスタッフによる共同制作の作品を紹介する展覧会です。この共同制作は5人が順番に作品をつくり、自分の前の人の作品から連想して自身の作品を作 ります。 企画の立ち上げ当初は、たんぽぽの家を利用し始めたメンバーの創作のきっかけをつくることが目的でしたが、今となっては5年もたち、企画の趣旨も随分と変わってきました。そんな福祉施設ならではの変化もふまえ、日常に流れるゆるやかな様子を本展を通じてご覧いただければ幸いです。
□出展作家(たんぽぽの家アートセンターHANA 所属)
内匠屋岳、林志保、増谷瀬奈、水田篤紀、吉永朋希
□主催:社会福祉法人わたぼうしの会
吉永朋希個展「人間模様」| GALLERY b.TOKYO (東京/2023年)
人は他者とのつながりと自身の存在を切り離すことはできません。生を受け、生まれたときには親と子どもの関係ができるように、自身がこの世に存在することと、当人が織りなす人間関係は同時に成立しています。故に、自己と他者との関係は、当人でさえその実態を掴むことができないこともあります。本展ではそんな人間模様をテーマに、複雑に入り組む人間の心情を描きます。
□企画:GALLERY b.TOKYO
Art Wave Exhibition vol.72 | RECTO VERSO GALLERY (東京/2022年)
アートやグラフィック表現による新たな可能性を見出すことをコンセプトにした展覧会。アーティストやクリエイターによる領域を超えた作品を、視覚的、体感的に触れることをテーマにした展示に出展した。
□出展作家:瀧島美佑希、BlockingWood、吉永朋希
□企画:RECTO VERSO GALLERY
吉永朋希個展「人間模様」 | 同時代ギャラリー(京都/2022年)
人は他者とのつながりと自身の存在を切り離すことはできません。生を受け、生まれたときには親と子どもの関係ができるように、自身がこの世に存在することと、当人が織りなす人間関係は同時に成立しています。故に、自己と他者との関係は、当人でさえその実態を掴むことができないこともあります。本展ではそんな人間模様をテーマに、複雑に入り組む人間の心情を描きます。
第30回 全日本アートサロン絵画大賞展
|2021年 2月〜7月にかけて全国で展示
|国立新美術館(東京)、大阪市立美術館(大阪)、ギャラリーアムス(岡山)、ブラック画材 ギャラリーブラック(広島)、青葉画荘 ギャラリー青葉(宮城)、藤井大丸セントラルスカイホール(北海道)
株式会社サクラクレパスと産経新聞が行う公募展「全日本アートサロン絵画大賞展」に出展。人間関係を築く中で感じる不安や恐怖心をテーマに描いた作品を展示。
□ 受賞:自由表現部門「大賞」(応募数:自由表現部門 782点/写実表現部門 714点)
□ 全日本アートサロン絵画大賞展:https://art-salon.jp/
学園前アートフェスタ2018 | 近鉄学園前駅 南北エリア(奈良/2018年)
他の作家が制作した作品をオマージュし、テーマになった作品とともに展示。見る人と作り手、その関係性を考える展覧会を行う。
〈オマージュした作家〉
・地域住民:岡本 康男/南 充四郎
・自身でコレクションしている作家:植田 楽/平田 貴子/藤橋 貴之/山村 晃弘
□ 学園前アートフェスタ
奈良市の新興住宅地、学園前エリアで行われている「街育」に特化したアートプロジェクト。地域でのコミュニケーションの希薄化、空家の増加などの課題を解決するため、地域住民により立ち上げられた。2015年より開催し、4回目となる2018年は「イマ・ココ・デアイ」をテーマに開催された。
作品出展
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